書を捨てよ、”ナンパ” しよう

僕は今、”ナンパ師”を目指している。

なぜ、”ナンパ師”を目指すことになったか?

ある時、友人から1冊の本を勧められた。

そのタイトルは、

「ナンパ」

なんて潔い、ど真ん中どストレートな名前なんだろうか。

この本がまたスゴイのだ。

元々、30歳くらいまで引きこもりだった著者が、アイドル級の美女とヤレるようになるまでの成長過程が、その心情とともにありありと描かれていた。

今まで、ナンパ野郎なんて、チャラくて動物的で、自分とは正反対にいる人種だと思っていたが、その考えは180度覆された。

ナンパ師は、肩書き、収入の高さ、顔のビジュアルなどに一切頼らず、丸腰で美女に戦いを挑んでいく。

今まで、自分が学歴や収入などで自分の価値を高く見せ、女性からモテようなんて考えていた自分がとても小さく思えた。

本を紹介してくれた友人曰く、

「そこらへんのビジネス書500冊読む以上の効果がこの本1冊にはある」

ということだった。

本当にそうだと思った。

本との出会いは、人生を大きく変えるものがある。

僕も色々な本によって人生の進む方向が変えられてきた。

その中でも、特に影響が大きかった本が3冊ある。

1つ目は、矢沢永吉の『成り上がり』。

2つ目は、ホリエモンの『ゼロ』。

そして3つ目が、零時レイさんの『ナンパ』だ。

3人並べてみると、みんな「ど直球」で人生を歩んでいる。

肩書きに頼らず、「自分」を極限まで磨き上げ、丸腰で人生を生きている。

僕もそんな人生を送りたいと思った時、ナンパ師になることに迷いはなかった。

しかし、長年の気持ち悪い理系男子の習慣は、根強く腹の内側にへばりついたままだった。

これを全て浄化し、思考のクセによる鎖を引きちぎった時に、俺はすべてが変われる気がした。

こうして、俺の長く険しい「ナンパ道」が始まった。

ーーーーー続くーーーー

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