終焉

かなーり、お久しぶりのてつや@奴隷勤務医です。

僕としては最終章の最後の盛大な愚痴です

 

数週間前の事

月曜:当直 火曜:オンコール 水曜:当直 木曜:当直 金曜:オンコール 土日:オンコール

糞だね、糞

人権は本当にないと思った。

 

極めつけ

まさかの日中に手術のオペレーターが僕だけ

なぜかそんな日に手術が2つ入っているっていう

 

 

あれ、みんないない。好き勝手休みをいれ

蓋を開けたら僕だけ

当直明けから、手術を1人でこなした

 

くたくたになり。帰宅しようとしたら

後輩「先生帰ったら緊急オペやれるひとだれもいないですよ」って

てつや「いや、俺今日オンコール違うよ」

後輩「いやそうなんですが、オンコールまでにつなぐ空白の3時間が存在することがわかりました」

 

幾度となく、上司へ文句を言ってきた

それは間違いであり、徒労であった

意見はいつしか文句と捉えられ

意見も文句も言わず ただはいはい。というようになった

はいはい。いうようになったら本当の駒に成り下がった。いや奴隷か

我慢ならない事もここ数か月、我慢我慢と自分に言い聞かせてきた

 

いい年代になり、専門性が高くなったら途端に忙しくなり

よく言えば唯一無二

悪く言えば、使い勝手の良い駒

 

当然、オペレーターであるからオンコールは倍増

医者10数年目にして休みは月1回程度

新しく春から入った若手の医者は休み月に7日以上

彼らにはオンコールもなんもない、なんもできないからオンコールとして使えないから。。

給料も僕のが低い

オンコールの分、責任の分だけで僕は常勤先に縛られ

若い奴らはオンコールができない、責任がないだけバイトし放題

 

 

こうやってみんな第一線を退いていくのかと考えさせられる

 

 

 

辞めるんだろうか僕は

辞めないんだろう僕は

奴隷の道は長い

 

 

辞めたいが辞めれない。

今日でブログ書くことを辞めようと思う

この3日間で睡眠時間5時間

食事2回

 

こんなの氷山の一角だと思う

過労死したら美化されるのだろうか

 

プライドを捨て、遣り甲斐を捨てれば楽になれるのかな。とも思う

後1年位、頑張って。そこで終わりにしようかな

そこまで持つだろうか

 

 

くたくたになり病院を出る

東京メトロってやつに乗る

肌寒い

何かがおかしい

寒いなと腕をさすって気づいた

あ、なんで俺Tシャツ一枚なんだろう、あ、あまりにぼーっとしすぎて19度の中、上着置いてきた

僕だけがこの車内でTシャツ1枚なことに気づいて急に恥ずかしくなった

疲れすぎだろ、なにやってんだ。俺って

 

 

さようなら。良い人生を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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